2009/12/27

ひそかにかわいい冬のあいつ

テレビ各局の天気予報に、雪だるまマークが出始める頃。
一番かわいいと毎年感心するのが、この雪だるま。
どこの局のものかお気づきだろうか。

降っている雪を目で追うさまがかわいくて、グッとくる。

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暮れも押し迫っての唐突な連続更新はここまで…。
今年もお世話になりました。どちらさまも良いお年を!

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自分内流行語大賞2009

さあ今年も、頼まれもしないのに
極めて個人的な流行語大賞を発表するとしますよ。

昨年は「恐縮です」がぶっちぎり。
今年は、業務の苦しみに伴い年末に差し掛かって急上昇したワードに注目。
私のテレビっ子ぶりと迷走ぶりも顔を覗かせる、10ワードをノミネート。

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2009年メモ:第一夜の聞き書き

電子メモ、POMERAが大活躍した今年。
快適なつかいごこちにはしゃぎすぎて、NHKの「SONGS」という番組で夏ごろ2週連続で放映された椎名林檎の回を、無駄に書き起こしてみてた。年が変わらないうちに、ここに採録することにする。抜けてる部分や聞き間違えもあるかもしれないけど、覚書として。怒られないことを祈りつつ。

ソロの椎名林檎が帰ってきた!というのは、もちろんニュースだったけれども、それだけでなく個人的には、最も彼女の音楽に傾倒した17歳から10年の月日が経っている事実を味わう機会にもなった。今年は、17歳から27歳までで著しく変化してしまったことと、根本的に変わらないのだろうなという部分について、彼女の音楽を聴き返しながら、ぐるぐると考えた一年だった。

話が逸れた。まずは第一夜から。
この回の彼女の話を聞いて、子どもを持つのはやっぱり素敵なことであって、一人の女の人生にとって劇的なことだと、つよく思った。

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2009年メモ:第二夜の聞き書き

続けざまに、松尾スズキを迎えての第二夜。

福岡について、「遊び、恋をした街。」と口を揃える二人が印象的。福岡がふるさとの身としては、やっぱり単純なアタマで共感せずにはいられない。

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2009/10/17

0.1×10=1

今思い出してどうしてもメモしておきたい。

「ゼロから1は作れないけど、
 もがき苦しめば0.1ぐらいは作れるんですよね。
 必死になってやれば。
 それを10回繰り返せばいいんですよ。
 …そうやって作ってます」

ああ、観たい。それにもう、畏敬の念でもって見たい。

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必死に遊んだ編集学校のことがもう遠い。秋も深まり絶賛しみじみ中。
苦しくも楽しかった10ヶ月。少しは役に立っているだろうか…。
ただ、アイデアとか編集への苦手意識は薄らいだ気がする。

個人的振り返りとして、印象的な稽古の回答を以下に再録。

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2009/09/08

臨界

こちら側とあちら側の区別って任意だったのか。妄想じゃなかった。
しかし顛末書は腹の中。握り締めて脱兎のごとく駆けるこの夜。

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2009/03/18

コヒブミー教授

「どしゃ降り」というか「ドカ雪」に等しかった業務がひと段落。

今回は私自身の担当領域含めていろんな変化があったのだけど、まあそれはどうでもよくて、ひとつ触れておくとすれば、新社長の飼い猫の名前にはとりわけ好感を持った(ので掲載した)。

ささやかに打ち上げる心持ちで、『恋文の技術』を読了。新幹線の中でニヤニヤをかみ殺す。
「苺大福は知力のミナモト!」にグッときた。

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初級を修了して、勢いで申し込んだ編集学校の次なるステージ。始まってみると、たいへんややこしい予感がする。

でもまあ「すべては仮留め。放つべし」。よく言われてきたこと。

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2009/02/02

「山田くん、きれいにしちゃいなさい」

流行語量産でおなじみのO先輩は、支社F課長率いる東京エリアお笑い同好会に属している。私が転勤してきて間もない(けどお笑い好きが何故か発覚していた)とき、「入りますか?」というメールをもらって、私は「ぜひ」と加入を表明した。それきり、しばらく動きがなかった。
主な活動内容は、(F課長が果敢な応募により勝ち取った)「笑点」公開収録の観覧に出向くことであり、応募が当選しだい声がかかる。そのとき都合のつく潜在的メンバーが数人浮上して後楽園ホールに集合するのである。

そして幸運なことに私にも初めてお声がかかった。
F課長は笑点DVDも揃えるほどの人で、公開収録への参戦は10回を超える。後楽園ホールの薄暗く寒く格闘技関連の落書きに覆われた階段で初めてお会いするも、「え、どういうやつ(ジャンル)すきなの?」とはじまりいきなり会話が弾む。端的に説明しようとして「ラーメンズ」とか「タモリ倶楽部」とか答える。…うん、端的だと思う。「いいね、しぶいねえ」ときた。それからO先輩と二人して「北関東芸人がきています!」(今の会社にいなければ、栃木と茨城のニュアンスは楽しめなかったとか思う)と主張したり、タモリ倶楽部総集編の話題に飛んでまた電車の話になったり…。「総集編は2時間くらい枠とってくれなきゃあ」と、シラフとは思えないことを口走っていた。

笑点の観覧の客層は、やはりやや年齢層高め。最初に客席から歌丸師匠のタイトルコールと大喜利前に登場する芸人の紹介。
その日1本目(2本録り)はTKOだったんだけど、「てーけーおーのおふたりです」とはっきり仰る(しかもそれにOK出すスタッフ)。
あとから登場したTKOが、「てぃーけーおーですぼくら!」と苦笑いで訂正していた。木本さんの額の汗がすごい。

大喜利の時間はけっこう長めに録る。半分も放送されないんだろう。
年齢層高めの観客の中にもまれに子どもがいて、オーバーリアクションをする。というか木久扇さんの駄洒落に大ウケしている。歌丸師匠に「笑ってんの子どもだけじゃねえか」と言われている。
大月vs秩父の小遊三さんとたい平さんの舌戦がすさまじく可笑しい。互いの出身地の見所の無さを罵倒し合う。これがあの…「大月秩父代理戦争」…!O先輩の奥さんが大月出身だそうで、妙に納得していたのが印象的。
鉄板は、歌丸vs楽太郎。座布団全没収になっても「はげちゃびん」だの「生ミイラ」だの暴言連発。
歌丸師匠は、しまいにはジェスチャーだけで「一枚持って行け」と山田くんに指示。
山田くんは編集点を意識して動いており、座布団を運びに出て来るとき、発言している人の後ろには立たない。ちょっとよけて待ってたりする。

観覧終わりで、近くで軽く一杯。お決まりのコースなのだそうだ。
歌丸vs楽太郎、大月vs秩父がやっぱ可笑しかったですねえ、というと、F課長は「笑点の面白さは、負と負がぶつかったときに出るからね」と大変格好よい一言が返ってきた。またご一緒させてください、と思った。

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みんな忘れてしまう

そこに書かれていたというひとことは現実世界に即しすぎていた。
その持って回った言外に、目的を持った選択だということが示されているように思った。
現実のあまりの重さに、ひざの関節がやられそう。

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機械的に仕事をすると大変はかどる。
無表情で3本入稿した。今日はそういう日と決めていたのだ。

母と電話で話していると、とにかく書きとめよと促される。
いろいろに移ろう自分の気持ちを一行でも二行でも書いておけ、と。そうすれば、それを新たな形で取り出せるときがくる、と。
私は小さいときから素直な子だよ、今こうして書きとめていて。
でも取り出せなくていいよ、忘れてしまえばいいのに。

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2009/01/29

不帰

学生のとき履修してた法医学で、I先生はこんなことを言っていた。
ひとは簡単には死なないもんです。一方で、ひとは簡単に死んでしまう。
なんだっていうんだ、いったい。

今まさに取り掛かっている、桜の季節に届ける全32ページ。
その31ページ目には、嬉しいことも、悲しいことも、一緒に載せなくてはいけないんだろう。
そんなのいつものことなのに。この震える手はどうしたことだろう。
右から左の事務的作業を、私は呪うのだろうな。

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